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参考文献 原作・アニメ 第一期~四期 CARDFIGHT!!ヴァンガード OP1「Vanguard」 CARDFIGHT!!ヴァンガード OP2「Believe in my existence」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED1「ダイヤモンドスター☆」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED2「Smash up」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED3「Dream Shooter」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED4「Starting Again」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED5「泣き虫TRASURES」 CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 OP「LIMIT BREAK」-a CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 OP「LIMIT BREAK」-b CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 ED1「情熱イズム」 CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 ED2「Fighting Growing Diary」 CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 ED3「エントリー」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 OP1「Vanguard Fight」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 OP2「無限∞REBIRTH」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 OP3「Break your spell」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED1「ENDLESS☆FIGHTHR」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED2「ユメユメエキスプレス!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED3-a「Ride on fight!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED3-b「Ride on fight!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED4「Fly away -大空へ-」 CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 OP1「V-ROAD」-a CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 OP1「V-ROAD」-b CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 OP2「KNOCK ON YOUR GATE!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 ED1「Get Up」-a CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 ED1「Get Up」-b CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 ED2「Get back yourself」 漫画版 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) OP1「Legendary」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) OP2「Destiny call」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) ED1「GIFT from THE FIGHT!!」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) ED2「Triangle Message」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) ED3「毎日くらいまっくす☆」 G~ CARDFIGHT!!ヴァンガードG OP1「Break IT」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG OP2「Generation」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED1「だから元気でFor YOU」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED2「NEXT PHASE」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED3「Flower」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED4「メクルメク勇気!」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGギアーズクライシス編 OP「YAIBA」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGギアーズクライシス編 ED「Don't Look Back」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGストライドゲート編 OP1「SHOUT!」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガードGストライドゲート編 ED1「ハイタッチメモリー」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガードGストライドゲート編 ED2「Promise You!」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT OP1-1「Hello, Mr. Wonder land」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT OP1-2「Hello, Mr. Wonder land」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT OP2-1「→Next Generation」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED1「Wing of Image」 ? CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED2「Are you ready to FIGHT ? CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED3「Presure Stride」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED4「ナツニナレ!」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ OP1-1「情ノ華」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ OP1-2「情ノ華」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ ED「熱色スターマイン」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ 最終回ED「熱色スターマイン」
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ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:あなたのメインフェイズ中、あなたのカードがソウルに置かれた時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:しゃなりしゃなり、お嬢様、か弱いオーラで惑わせる。 イラスト:杏仁豆腐 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/01/15 Sun 13 15 45 更新日:2023/05/08 Mon 21 01 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 はいてない ←むしろはえてる モロ 銃士 ネタクラン? カードファイト!!ヴァンガード クラン ズー ネオネクタール ヴァンガード 植物 萌えクラン ネオネクタールとはカードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ●クラン設定 植物や農作物、穀物及び伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 高い知能と独自の戦闘能力を持つ植物系知性体が集まっており、自然環境維持を重視する。 双剣覚醒より参戦した新規クラン。 コンセプトは植物をモチーフにし、植物の成長、そして種による拡散というもの。 RRRのカードがあまり存在せず全体的にレアリティが低く、収録枚数も多いので比較的安く組めるクラン。 以下主なカードたち(括弧内はレアリティ) ●グレード3 ・《メイデン・オブ・トレイリングローズ》(RR) ネオネクタールの姫様。 V このユニットのアタックが相手ヴァンガードにヒットしたときCB1と手札から同名カードを1枚捨てることにより、デッキの上から5枚まで見てネオネクタールを2枚まで別々のR)にコールする。 双剣覚醒ではお馴染みの同名カードをコストにするペルソナブラスト持ち。 後述の「収穫の騎士 ジーン」とは違いスタンド状態でのコールのため即戦力になれる。冥殿ではない。 ちなみにはいてないそして中身が見えている。 中身が見えている。 大事なことなので2回言いました。いやマジで。 画像ではほぼ見えないので気になる人はセパレータか双剣覚醒の箱の裏のイラストをよく見てみよう。スタンドすること間違いなしだ! ・《収穫の騎士 ジーン》(R) グレード0から連なるユニットの最終形。 R このユニットのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、このカードをデッキに戻し、デッキから「若葉の騎士 ジーン」を2枚レストした状態で別々の(R)にコールする。 姫様とは違いレストした状態でのコールだが、比較的軽いコストで2枚コール出来る。 攻めると言うよりはインターセプトで維持する守りの効果。 ・《大地の化身 ベヒーモス》(R) ネオネクタール版「ライオン・ヒート」。向こうはRRRでこっちはR。 ジーンの効果で呼び出したユニットをスタンドさせて殴らせるのに有効だがコストが重い。 ・《魁の戦乙女 ローレル》(R) ネオネクタール版ドラゴニック・エクスキューショナー 姫様から呼び出せる単体12000打点。相乗効果は無いが優秀。後述の「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」の力があればリアガードで26000打点と言うトンデモパワーを叩き出せる。かわいい。 ・《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》(RRR) ズーの守護竜。《ソウルセイバー・ドラゴン》のような立ち位置。 同名ユニットが存在するネオネクタール全てをパワー+3000するリミットブレイク持ち。 (V)のこいつも数に入るので2枚目以降は「爆炎の剣士 バロミデス」と同格になる、つええ。 進化前の効果もこいつに繋がっている。 効果の仕様上4積み推奨なため、現在高額。 ・《白百合の銃士 セシリア》(RRR) 「銃士」を含むリアガードコストにデッキの上から5枚めくり、その中の「銃士」を含むカードスペリオルコールする能力と、LBでドロップゾーンの「銃士」含むノーマルユニットを5枚戻して「白百合の銃士 セシリア」を2枚スペリオルコールする能力を持つ。 効果の都合上デッキの大半を「銃士」を含むカードで固めることになるが安定して3ラインの攻撃が出来る。 イラストはガンスさんやネヴァン様でお馴染み萩谷薫氏。 ・新翠の主 マスター・ウィステリア(RR) 光輝迅雷で追加されたブレイクライド。 CB1でリアガードを2枚選び、山札からそのユニットと同名のカードを1枚ずつコールするブレイクライド能力と、ブーストされた時にパワー+2000する能力を持つ。 スペリオルコールそのものは優秀だが、他の場を整えるタイプのブレイクライドと比べ下準備が必要で、焼かれてしまうと効果を使えないこともあるため、ブレイクライドとしては弱い方に数えられてしまう。 合わせるなら「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」が一番か。 ・《メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я“》(RR) 光輝迅雷で追加されたメイン向けユニット。 CB1とリアガードを1体「呪縛」で山札の上から5枚みて1体をスペリオルコールしパワー+5000する能力と、CBで自身にパワー+2000する能力を持つ。 安定したコール能力をもち、場が崩されにくいのが特徴でネオネクタールの新たなヴァンガードとして活躍している。 ちなみにヴァンガードでは珍しくG3メインVのメガネユニット。 ●グレード2 ・《若葉の騎士 ジーン》(C) 発動条件は収穫の騎士と同じで、こちらは「収穫の騎士 ジーン」1体をレスト状態で呼ぶ。 分裂して増えていく植物らしい効果。 ・《アイリスナイト》(R) お馴染みのバニラアタッカー。専用ブーストもあるよ! ・《ヘイヨー・パイナッポー》(R) このユニットがアタックした時、ネオネクタールのユニットが4枚以上なら11000打点に。 自身も含むので他に3枚あればパワー上昇。 見た目はパイナップルがラッパーの姿をしてヘッドホンやパイナップル爆弾を所持していて中々シュール。 ・《グラスビーズ・ドラゴン》(RR) ネオネクタール版「メイデン・オブジェクト・ライブラ」。 ジーンや姫様と合わせてプレッシャーをかけよう。 ・《霊木の賢者 イルミンスール》(C) ネオネクタール版「デビル・サモナー」 ・《天空を覆う翼 ジムルグ》(C) ネオネクタールのエスペシャルインターセプトユニット。 地味にG2枠が足りないので採用はお好みかもしれない。 ちなみに、シムルグではなくジムルグ ・《メイデン・オブ・レインボーウッド》(RR) まさかのキララ互換2種類目。 イラストはkey/ビジュアルアーツの樋上いたる氏。 グラスビーズと比べると可愛い上にSP、スリーブ、セパレータまである優遇ぶり。 優秀な能力なので「グラスビーズ・ドラゴン」と合わせて5枚以上積むのも悪くない。 ●グレード1 ・《ブレイドシード・スクワイア》(C) ジーンと同じ条件でデッキから「若葉の騎士 ジーン」1体をレスト状態で呼び出せる。 あまりヒットさせてもらえないが残ってしまっても7000ブーストになれるので気にならない。 ・《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》(RR) ネオネクタールの完全ガード 可愛いけど体に根を張ってて少し不気味。 冥殿ではない。アヘ顔とよく言われる ・《カローラ・ドラゴン》(C) お馴染みバニラアタッカー。 フレーバーテキストが割と物騒。 食料自給率の低い国家にとって、ネオネクタールの「要望」は「命令」に等しい。 ・《木漏れ日の貴婦人》(C) レストして手札交換。 ・《キャラメル・ポップコーン》(C) ネオネクタール版オアシスガール。 恥らう乙女 ・《リリーナイト・オブ・ザ・バレー》(C) 「アイリスナイト」の専用ブースト。 合計20000になるが専用ブーストなので扱いづらい。 ・《フルーツバスケット・エルフ》(C) CB1でダメージを与えられない代わりに相手のノーマルガードを封じる効果を持ったネオネクタール専用ブースター。 姫様やジーンの効果を確実に発動できる。 ●グレード0 ・シールドシード・スクワイア(R) ジーンの幼少期。 ライドされた時、Rにコール出来る。 そしてジーンと同じ条件で「ブレイドシード・スクワイア」をレスト状態でコール出来るがパワーが5000なので通りづらいのが難点。 ・ピー・ナイト(C) バニラFV。 同じ種の騎士なのに扱いの差が酷過ぎる不憫な子。 ・菜の花の銃士 キーラ 「バミューダ△候補生 シズク」ずけい互換。 姫様のPB補助、銃士のコストなど腐りにくく扱いやすい。 ・アルボロス・ドラゴン“新芽”(R) FV候補その3。リヴィエールサイクル。 ●トリガーユニット トリガーユニットは参入当初から4種類全て揃っている。 ・《ウォータリング・エルフ》(C) スタンドトリガー。 シャロンと同じくRからソウルに置きネオネクタール1体を+3000。 他のトリガーは向日葵や蜂や栗なのに対しこちらは花に水を与える可愛い妖精である。無限回収する人まで現れたそうな。 ・《メイデン・オブ・エッグプラント》(C) ドロートリガー。 ぼーナスッ! ●弱点 とにかくヴァンガードにヒットしなければ効果が発動出来ないものが大半のため、ガードさせる攻撃と通したい攻撃をしっかり考えて動かなければならない。 また、ジーンの効果は展開力はあるが呼び出したユニットはレスト状態なので攻め遅れ、相手のターンに一掃されるなんてこともある。 そして何より打点の低さ。ただでさえヴァンガードにヒット時効果は発動しづらいのに、他クランにはパワー12000や13000のVが出現してしまったためデビュー早々向かい風となってしまった。 そして最大の弱点は個性の薄さ。 上記の様にクラン特性のスペリオルコールを体言しているが扱いづらいジーンを抜くと、デッキ内のユニットの大半が他クランの互換ユニットで埋まってしまう。 上級者には少々物足りないデッキになるかも知れない。 と言うのは昔の話でそれらの欠点は「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」や「フルーツバスケット・エルフ」が補っている。 代わりに特定ユニットが並ぶことで効果を発揮するコンボ性の強いデッキになったため、除去に弱くなった。 しかし上手く回ればぽんぽんスペリオルコール出来て楽しいクランなので興味を抱いた人は是非組んでみていただきたい。 アニメではエミの友達のマイちゃんが使用していたが、エミのバミューダ△に敗れてしまった。 以下イメージ 設定を少し振り返ってみよう、ネオネクタールは全世界の食糧の流通の40%以上を占めている。 つまり食糧の流通をストップさせる、もしくはそれを利用し脅迫すれば一部のクラン(グランブルーのような自給自足出来るクラン等)以外には勝てるのではないか! あの「ファントム・ブラスター・オーバーロード」ですらぐぬぬ…と手を出せない姿をイメージしてみよう。 インフレしたG3打点に勝てない日々も忘れて満足出来るぞ! まぁそんな物騒なイメージ出来ないがな 追記・修正はヴァンガードにアタックがヒットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ咲き誇れ、我が輝ける未来に! ストライドジェネレーション! 「カードファイト!! ヴァンガードG」シリーズではメインキャラクターの使用クランに大抜擢。 《アルボロス・ドラゴン “聖樹“》のように同名のカードを展開した後、それのパワーを増やす戦術を発展・強化したような脳筋クランとなった。 ●グレード3 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》 トライアルデッキ「純真の花乙女」で収録された新エース。 リアガードを1枚選び、それと同名のカードを山札からコールし、パワー+2000するストライドスキルを持つ展開の要。 というか「ラナンキュラス」を含むカードを参照する各種サポートカードの関係でライドし損ねると悲惨。 《メイデン・オブ・フリルドロッド》 連パン狙いのガード強要要員。 《メイデン・オブ・フラワーピストル》 (R)に登場した他のユニットと同名のカードとして扱えるカード。 同名のユニットを多く並べるほど高パワーを付与できる《聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン》や《早咲きの乙女 ピア》の効率向上に一役買ってくれる。 ●グレード2 《開花の乙女 ケラ》 お馴染み10000バニラ 《メイデン・オブ・グラジオラス》 他のリアガードと同名のカードをコールしてお手軽連パン要員。 《メイデン・オブ・フラワースクリーン》 自身を他のユニットと同名のカードとしても扱えるカード。 《メイデン・オブ・フラワーピストル》と異なり同時に2種類以上のユニットと同名のカードになることはできないが、既にフィールドにいるユニットと同名のカードになれたり、コストでドロップゾーンのノーマルユニットを山札に戻すことでスペリオルコール先の枯渇防止できるのがメリット。 《花房の乙女 サリアンナ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 主に後列のブースト要員を増やす展開札。 ●グレード1 《萌芽の乙女 ディアン》 お馴染み8000バニラ。 《開墾の乙女 パドミニ》 ストライドサポート 手札では超越スキルのコスト、(R)にコールすれば「ラナンキュラス」を含むカードをサーチしてライド事故の回避が行える。 《早咲きの乙女 ピア》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 他のリアガードと同名のユニット4枚のパワー+3000する。 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》や《春待ちの乙女 オズ》で後列に3枚揃えて一斉に起動すること高パワーを稼げる脳筋ブースター。 《メイデン・オブ・パッションフラワー》 守護者。 ヴァンガードしか守れなくなっているものの、ドロップゾーンに《メイデン・オブ・パッションフラワー》があるならダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 ●グレード0 《春待ちの乙女 オズ》 先駆能力を持つファーストヴァンガード要員。 GB1 CB1,自身をソウルに置くことで、グレード2以下のリアガードを1枚選び、山札からそれと同名のカードをコールする。 前列と後列のどちらにも変換できる展開札。 ●トリガーユニット 《花園の乙女 マイリス》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 ヴァンガードがアタックした時、自身をソウルに置くことで、1枚引き、ヴァンガードにパワー+5000する。 ドロー、ソウル補充、ヴァンガードの要求値上昇と単体で様々な役割を兼ねるカード。 《メイデン・オブ・デイブレイク》 自身を山札に戻すことで、ユニットを1枚選びそれと同名のユニット2枚にパワー+5000する。 山札のトリガーユニットの増やしつつパワーを増やせる。 ●Gユニット 《春色の花乙姫 アルボレア》 連パン狙いのガード強要を行う初回超越要員。 《立春の花乙姫 プリマヴェーラ》 左列と右列に2枚ずつコールし連パンを行う重量級フィニッシャー。 《聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン》 同名のユニットが多数いるユニットに能力を与えて全体のパワーを増やす脳筋要員。 《メイデン・オブ・グラジオラス》による連パンもサポートできる。 《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》 同名のユニットが2枚以上いるなら前列すべてのパワーを増やせる。 Gゾーンに表のカードがある場合はスペリオルコールも行えるので展開と同時に自力で要件を満たして前列の全体強化を狙いにいける。 追記・修正は同名のユニットを揃えて脳筋化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ジェネレーションゾーン、解放! 「今こそ咲き誇れ、紡ぎ出す未来の光を受けて! ストライドジェネレーション! 2016年2月、カードファイト!! ヴァンガードG ブースターパック第6弾「刃華超克」でクラン能力「開花(ブルーム)」を獲得、全クラン屈指の超脳筋への進化を遂げる。 他の同名のユニットが登場した時に同名のユニット5枚にそれぞれ固有の効果を適用するというもの。 該当する能力を持つ同名のカードを(R)に3枚配置済みの状態から1枚コールして誘発させれば3回、該当する能力を持つ同名のカードを2枚を配置済みの状態から同時に2枚コールすれば10回誘発し、その誘発した数だけ効果が多重に適用されていく。 適用する効果は《矢車菊の花乙女 イーネス》や《桜吹雪の乙女 リルガ》のように誘発回数が増えることでメリットを得られるものばかりというわけではないが、パワーを増やす《グリーンショット・エルフ》や《純潔の乙女 カトリーナ》の場合は莫大なパワーを獲得することができる。 ●グレード3 《矢車菊の花乙女 イーネス》 (R)の《矢車菊の花乙女 イーネス》5枚に、「ターンの終了時に自身を山札に戻して山札の上5枚から開花能力を持つカードを手札に加える」能力を与える開花能力を持つ。 爆発力の高い《グリーンショット・エルフ》や《純潔の乙女 カトリーナ》を手札に集めたり、守護者の《桜吹雪の乙女 リルガ》を手札に加えて守りに備えたりできる。 ●グレード2 《理想の乙女 トゥーリア》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 (R)に登場する際にユニットを1枚選び、それと同名のカードとしても扱えるカード。 選んだユニットと同名のカードとしても扱われている状態で(R)に登場するため、開花能力を持つリアガードを選んで登場することでその開花能力を遊発させルと同時にその効果の恩恵を受けることができる。 《グリーンショット・エルフ》 (R)の《グリーンショット・エルフ》5枚にパワー+2000する開花能力を持つ。 同時に『ブースト』を与えるため後列で高パワーになっても腐らない。 ●グレード1 《純潔の乙女 カトリーナ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 (R)の《純潔の乙女 カトリーナ》5枚にパワー+4000する開花能力を持つ。 《グリーンショット・エルフ》と比べて元々のパワーは劣るが効果で上回るため、多重誘発させるとそちらよりも高パワーを稼げる。 《桜吹雪の乙女 リルガ》 守護者 CB(1)で(R)の《桜吹雪の乙女 リルガ》を5枚まで手札に加える開花能力を持つ。 山札からコールしたものを含めてまとめて手札に加えることで手札の守護者にある守護者の枚数を増やすことができる。 ●グレード0 《桃園の乙女 エルミ》 先駆能力を持つ「ラナンキュラス」のサポートカード。 自身をソウルに置くことでグレード2以上のユニットを1枚選び、それと同名のカードを山札からコールし、ターンの終了時に手札に戻す ●トリガーユニット 《コスモスの妖精 リズベット》 (R)の《コスモスの妖精 リズベット》に「ドロップゾーンのノーマルユニットを1枚選び、ドロップゾーンのそれと同名のカードを4枚と自身を山札に戻し、1枚引く」能力を与える開花能力を持つ。 山札にスペリオルコール先となるカードとトリガーユニットを戻しつつ手札を増強できる。 ●Gユニット 《咲き誇るラナンキュラス アーシャ》 「ラナンキュラス」のサポートカード。 ユニットを1枚選びそれと同名のカードを山札からコールし、この効果でコールしたユニットと同名のユニット4枚にGゾーンの《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》1枚につきパワー+5000し、自身と同名のユニットがいるなら自身のクリティカル+1する。 《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》のクロスストライドであり初回でそちらを超越しておけば、コールしたユニットと同名のユニット4枚にそれぞれパワー+10000できる。 コストでも《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》を表にしておけばさらにパワー+5000を上乗せできるが、次に《常夏の花乙姫 ベラーノ》を超越するつもりならそちらで2枚コールできるように《常夏の花乙姫 ベラーノ》を表にする選択肢もある。 《常夏の花乙姫 ベラーノ》 Gゾーンの《常夏の花乙姫 ベラーノ》と同じ枚数までリアガードを選び、それと同名のカードをそれぞれ1枚までコールし、山札からコールされたユニットに『ブースト』を与える。 《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》のストライドスキルで(R)に《純潔の乙女 カトリーナ》を2枚に増やし、直後にこのカードの能力で追加で2枚コールすると、開花能力を7回誘発させ《純潔の乙女 カトリーナ》4枚それぞれにパワー+28000を加算できる。 コストで手札とドロップゾーンから1枚ずつ山札に戻せることを利用してコール先を山札に補充できたり、山札からコールする前の手札からの2枚のコールで参照するリアガードがいないといった状況を打破できたりと何かと至れり尽くせりである。 《聖樹レインブレス・ドラゴン》 手札から1枚を(R)にコールし『抵抗』を与え、コールしたら自身のシールド+5000する。 手札から抵抗を与えながらコールすることで、次のターンで《ラナンキュラスの花乙女 アーシャ》のストライドスキルで増やすリアガードを確実に確保できる。 追記・修正は開花が超脳筋化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光輝迅雷で単体11000のユニットとブレイクライドユニットに期待 -- 名無しさん (2013-10-14 23 28 05) 全く更新されていなくてワロタ。この時はまさか、超脳筋クランになるとは予想できなかっただろうなぁ…… -- 名無しさん (2017-11-24 20 26 47) このままグリンカトリーナまで行っちゃうか? -- 名無しさん (2023-05-01 07 34 45) 名前 コメント
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登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
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《黙示恐皇ヴァンガード》 黙示恐皇ヴァンガード C 光/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ダークロード 5500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 フレーバーテキスト:かの者は、その手に何も持ってはいなかった。ゆえに全ての命は彼に恐怖した。 作成者:エウブレウス コメント:何のヘンテツもないバニラクリーチャー。 しかし、コスト3にしてこのパワーは多色クリーチャーならではのスペックですね。 とは言え、昨今のパワーインフレが横行する環境ではあまり陽の目をみることはなさそうですね。 《黙示龍聖プラネット・フィスタシオ》で出せる最高パワーのクリーチャー。また、軽量ダークロードなので意外と役目が多いかもしれない。 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 [[]]
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登録日:2012/03/05 Mon 18 03 04 更新日:2023/07/25 Tue 10 47 12NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード パック ヴァンガード 騎士王降臨 イメージせよ!! 聖騎士団の勇姿を!! 騎士王降臨とは、カードファイト!!ヴァンガードの記念すべきブースターパック第一弾である。このパックの発売により本格的にTCGヴァンガードの歴史が始まった。 完全新作のTCGであったため、発売当初はどこのショップでも売り切れが相次いだ。 5弾環境の現在でも活躍出来るカードが多く、今なお売れ続けている。主にバリィイゾルデ目的で また、アニメの主要キャラ達が切り札として使うカードも収録されている。 初期に発売されたため、調整不足のカードがちらほら見受けられる。騎士団の狂犬とか忍び続けることになった忍者とか DAIGO「なんすか、そのレアカード!」 SP孤高の騎士「どやぁ」 ◆騎士王 アルフレッド ご存知先導アイチの切り札。パッケージイラストにもなっている。 ◆ドラゴニック・オーバーロード 櫂トシキの本当の姿。ヴァンガード初のパワー11000ユニット。 ◆CEOアマテラス オラクルシンクタンクの社長。SPの価格がやたら高い。 ◆アシュラ・カイザー ノヴァグラップラー常勝無敗のチャンピオン。約一年経ってから公式で設定が公開された。 ◇余談 このパックは、東北地方太平洋沖地震の翌日に発売され、2011年3月の出荷売上の1%が義援金として寄贈された。 他のパックと違い、アニメにパック名が登場していない。また、唯一漢字5文字のパック名である。 発売日が大震災直後にもかかわらず、ブシロードの想定を大幅に越える売上を記録した。そのためしばらく品薄状態が続き、シングルカードの価格も非常に高かった。 メガブラスト能力を持つユニットが多く収録されているが、まともなサポートがほとんどないため発動はほぼ不可能だった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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グランブルー - スケルトン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 7000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのダメージゾーンに置かれたカード1枚につき、そのバトル中、パワー+3000 自【R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、パワー+4000 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ヴァイロン・ヴァンガード:? 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1000 このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、 このカードに装備されていた装備カードの数だけ 自分のデッキからカードをドローする事ができる。 解説 関連カード ヴァイロン ゲーム別収録パック No.87836938 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 No. - 種族 その他 Lv. 属性 システム:属性 HP TP 物攻 物防 術攻 術防 器用 幸運 EXP ガルド 属性耐性 弱点:システム:属性(-50%)耐性:システム:属性(25%)・システム:属性(50%) 落とすもの アイテム:?(%)・アイテム:?(%) 盗めるもの アイテム:?(%) 残すもの アイテム:?(%) 出現場所 地名・地形:? (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 技 技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 術・技:? 術・技:? - スキル スキル 習得Lv. 使用SP 分類 詳細 変化 変化前 中心 変化後 モンスター:? Lv. '''' Lv. モンスター:? Lv. 総評 ▲ 関連リンク 同名の武器 関連種 TOSラタトスクの騎士 ▲ ネタ ▲
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登録日:2011/08/25 Thu 16 50 15 更新日:2022/08/28 Sun 17 15 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KAGEROU THE スタンドアップ・THE・ヴァンガード!! かげろう カードファイト!!ヴァンガード クラン ゲット・THE クリティカルトリガー チェック・THE・ドライブトリガー トライアル2つだけでいいデッキが作れる ドラゴンエンパイア ファイナルターン!! →悪い顔 優遇クラン 厨二 櫂トシキ 爆撃 航空攻撃部隊 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 惑星クレイに存在するドラゴン・エンパイア帝国において、航空攻撃部隊を担当する。 炎を基調としたイメージを持つフレイムドラゴンが中心に構成されている。が、炎ではなく武器を使うユニットも多い。 クランとしては除去とカウンターブラストを多用するのが特徴 ただし対G3ユニットに限ってはロイパラに一歩譲っている。ブラスター・ブレードェ…… またこれといったクセや目立つ弱点も無く、トライアルデッキの存在から、一般的に初心者向けクランとして推奨されている。 アニメでは主にメインメンバーの一人である櫂トシキが使用するが、初期ではカードプールが貧弱だった為か、たちかぜなど別クランの使い手のデッキに混ぜて使われる事が多かった。 またスリーブラックス黒沢が除去軸のかげろうを使用。対戦者だったアイチに「同じかげろうなのに櫂君と全然違う」と、一口にかげろうと言っても様々なタイプがある事を印象付けた。 主なカード ◇G3 ドラゴニック・オーバーロード かげろうの象徴的なユニット。 第五弾双剣覚醒にて実質進化形態であるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 詳細は各項目にて ボーテックス・ドラゴン 勝利の化身アリフ 詳しくは当該項目で。 封竜ブロケード 詳しくは(ry ブレイジングフレア・ドラゴン 略称ブレフレ。詳しくは当該項目にて。 魔竜戦鬼ヤクシャ ドラゴニック・エクスキューショナー ドラゴンモンクゴクウ ドライブチェック時にG3ユニットをめくる事でG1ユニットを退却させられる事ができる。 実質ブースト要員しか削れないものの、デッキ内のG3ユニットを疑似的な除去トリガーとして水増しできる。 トライアルデッキ限定のカードでしかも一枚しか収録されていない。効果を活かそうとするとG3が多めの専用デッキを構築する必要があり、色々な意味で玄人向けのユニットと言える。 アンバー・ドラゴン“蝕” ドラゴニック・ウォーターフォウル 詳しくは当該項目にて。 ◇G2 ドラゴンナイトネハーレン かげろうのバニラアタッカー。 記念すべきアニメ初回で櫂がライドしたユニット。 バニラが強いヴァンガードの例に洩れず強力で、除去軸など特別なテーマでも無い限り四枚積みされるのが基本だろう。 バーサークドラゴン CB2でG2以下を退却させる能力を持ったユニット。ブラスターブレードと効果が似ているが、こちらは低Gのユニットが対象。 ジェノサイドジャックからブースト、移動したFVまでと除去対象に困る事は無い。 使用後は単なる9000バニラなので、後続が用意できるならさっさとインターセプトに使ってしまおう。 ドラゴンナイトベルガー エスペシャルインターセプトを持つユニット。 オラクルのサイレントトム対策になるが、パワー8000とブースト要員が乏しいかげろうでは若干採用が厳しい。 連撃のサザーランド リア充 G1 鎧の化身バー バニラユニットであり、アリフ軸のデッキには必須のユニット。 アニメでは櫂を始め、特に初期に存在する多くの混合クランデッキ使いが使用。「あれ? バーってなんのクランだっけ?」と思った人も多いことだろう。 ワイバーンガードバリィ 完全ガードユニット。 ドロートリガーであるガトリングクローを4枚積みするスペリオルライド狙いのブレフレデッキでは防御力を上げられる貴重なユニット。またコンローで手札に持ってこれるのも大きな魅力。 魔竜導師キンナラ CB1と自身をSBする事でG1を退却させる事ができる。 ブレフレやボーテックス等の枚数を気にするデッキや除去軸かげろうで採用される。 除去対象はイービルシェイド辺りが有力。 他クランの使い手からはよく同じ魔竜であるジョカと混同されがち。効果がシナジーしておりよく共に採用されているのも一因か。 従者 レアス リア充の嫁 G0 リザードランナーアンドゥ 「アンドゥッ!」 FV候補の一体。 バニラだがSを気にするデッキでは時たま採用される。 リザードソルジャーコンロー FV候補の一体で、Rへの移動とG1以下のサーチ能力を持つ。 おそらく現在のかげろうデッキの中では採用率が断トツトップのユニット。 アリフやブレフレの素材集めからブースト要員・バリィのサーチ等、非常に便利。 ◇トリガー 双剣覚醒環境では クリティカル三種 ドロー三種 スタンド三種 ヒール一種 の計十種が存在。 特徴 櫂のように連続クリティカルで猛攻を掛けたり、強化能力がターン中続くユニットも多いのでスタンドに期待した疑似ノヴァグラップラーのような連続攻撃ができたりと、見た目によらず火力だけでなく実に柔軟で器用な戦い方ができる。 初見ではどのような型なのか見抜き難く、どのユニットを除去すべきなのか悩まされる。 弱点としてはCBを多用する為、序盤にダメージがもらえないと厳しいデッキが多い。が、あまりVへの攻撃を躊躇うとダメージ差が開いてしまう場合もあるので、どの辺りから攻撃を行うべきか見極めるのかが重要。 【クラン設定】 世界最強の軍隊にしてドラゴン・エンパイア帝国の航空攻撃部隊。竜や竜をモデルにして作られた機械で構成された強襲部隊。 竜・機械いずれも階級は「指揮官級フレイムドラゴン」などによって分けられる。 ドラゴンの他にもリザードランナーや全ては魔竜聖母を母とする一族や、リア充がいる。 焼き尽くせ、黙示録の炎! 追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 守護者が4種内完全ガードが3つ… -- 名無しさん (2014-08-06 14 24 14) ローコストでモリモリ並べる騎士達や、抵抗持ちを多数有するアクフォ辺りが幅を効かせてきたせいで、本当に辛くなってきたクラン。まだオバロも健在だし、油断ならないクランなのは間違いないが、かつてのように最強の称号を得るのはクラン特性変えない限り難しいんだろうなぁ… -- 名無しさん (2015-12-23 11 20 03) 名前 コメント